エマニュエル・パユ/SOLO

パユの演奏会に行ってまいりました。
武満が続いています。

2017年11月28日(火)19:00開演

東京オペラシティ コンサートホール:タケミツメモリアル

武満 徹/声(ヴォイス) (1971)
マラン・マレ/スペインのフォリア
ピンチャー/Beyond(A System of Passing)(2013)
フェルー/3つの小品
ヴィトマン/小組曲 (2016)
C.P.E.バッハ/無伴奏フルートソナタ イ短調 Wq132
武満 徹/エア (1995)

エマニュエル・パユ
ベルリンフィルハーモニー管弦楽団主席奏者。
およびレヴァン・フランセ(木管アンサンブル)、ソロフルーティストとして世界で活躍しています。

休憩無しでの約1時間半。
プログラム曲7曲と、アンコール2曲。
ヴァレーズ/密度21.5
ドビュッシー/シランクス

オール無伴奏。

「最初の音が放たれてから最後の音が消えるまで、武満さんという作曲家の思い出が、
彼の名を記念したホールの中に生き生きを鳴り響いていることを私たちは感じるはず」
と、パユは武満徹の《声(ヴォイス》で始まり、武満の《エア》で終わる構成にした。
(プログラムノートより)

タケミツメモリアルでの演奏会。感慨深いものがあります。

多彩な音色。彫りの深い音楽に驚かされました。
特に後半。C.P.E.バッハから武満へ。
その素晴らしさに圧巻です。

会場はほぼ満席。
確か1500席くらいでしたので、ソロでこの集客力はびっくりです。

もちろんフルートを持った女性が多数。
みなさんなんだかソワソワしている様子。
年齢問わずドレスアップ、お化粧も念入りなかたが見受けられます。

演奏会の後、サイン会。
このルックスと、あの演奏ですから、確かに惚れますね❤