今回は吹奏楽です。
あの名曲が聴けます♬
筑波研究学園都市吹奏楽団 第32回定期演奏会
2018年10月21日(日) 開場13:30 開演14:00
つくば市ノバホール
入場料 800円(前売 600円) 全席自由
(クレフ楽器取扱有)
指揮 野宮 敏明
曲目
アルフレッド・リード/アルメニアン・ダンス
レイフ・ヴォーン=ウィリアムズ/イギリス民謡組曲
ロバート・ジェイガー/ロベルト・シューマンの主題による変奏曲
カール・タイケ/旧友
今年で32回目の定期演奏会。
やっぱり名曲はいつ聴いても良いですね、では。
”アルメニアンダンス”は40年前に作曲されたものですが、今でも吹奏楽の定番曲となっています。
パート1と、3楽章からなるパート2から出来ていて、
各楽章に、アルメニア民謡が引用され、親しみやすく、素敵なメロディが多様されています。
全楽章続けて聴けるのも楽しみです。
ジェイガーや、タイケ、ヴォーン=ウィリアムズ。
聴きやすい曲ですが、なかなか渋い選曲です。
また違った意味で新しいかもしれません。
もちろんすべて吹奏楽オリジナル曲。
吹奏楽万歳!・・・という感じです。